隆期5月5日九州歴史資料館（福岡県太宰府市）(1)申請者：奈良国立博物館館長濱田招致研究者：大韓民国国立中央博物館学芸研究士研究課題：日・韓仏教美術の共同研究日本古代仏教工芸に及ぼした韓国文化の影褥新羅文化と日本古代仏教工芸の比較研究日程：5月6日九州大学文学部美学美術史研究室（福岡市）佐賀県立博物館（佐賀市）5月11日国立国際美術館「パキスタン・ガンダーラ美術展」（大阪府吹田市）5月21日京都国立博物館「インド古代彫刻展」（京都市）5月22日鹿島美術財団（東京都港区）5月23日浅草寺（東京都台東区）5月23日東京国立博物館東洋館（東京都台東区）5月24日東京国立博物館本館，法隆寺館(//)根津美術館（東京都港区）5月25日鎌倉国宝館，高徳院，長谷寺，極楽寺（神奈川県鎌倉市）研究実施の状況とその成果：韓国と日本の古代舎利容器の比較研究を主として行い，あわせて高麗仏画の研究も一部行った。舎利容器の研究では4月から6月にかけて奈良国立博物館で開催された特別展「ブツダ釈尊」に出陳されたインド，中国，韓国，日本の遺品を検討し，とくに韓国の皇福寺三層石塔納置の箱形舎利容器との共通性，韓国の奉化西洞里廃寺出土2.「美術に関する国際交流の援助」（力外国人研究者招致間：自昭和59年4月20日観世音寺A comparative Study on Silla Culture and ancient Japanese Buddhist Applied Arts 昭和59年6月10日52日間-151-姜瞬視察挨拶視察II II II II II II
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