鹿島美術研究 年報第4号
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Quaderni di Palaggo Teに掲載が予定されている。部月例会において口頭発表すると共に,その内容は,東京大学美術史研究室紀要『美術史論叢』第3号に掲載される予定である。また,同紀要第2号の内容に上記新発見を加筆した形で,イタリアの美術研究雑誌出版論文:「ピサネルロ研究再考(2)」,『美術史論霰J(東京大学文学部美術史研究室紀要)第3号1 -22頁。写真1.写真3.-156-写真2;写真4.

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