(2) 日本美術史に関する日・米大学院生の交流セミナー開催申請者：東京大学文学部美術史研究室招致研究者：フ゜リンストン大学ほか9大学招致目的：最近アメリカにおいて，日本伝統文化に対する関心は高まってきたが，日本美術史については，アメリカの大学においても研究者層が薄〈，キュレーターの数も不十分と言われている。全米の大学において，日本美術史を専攻している大学院学生を招致して，日本の術史専攻の大学院学生と日本美術史に関するセミナーを開催し，討論によって相互の理解を深め，親睦をはかり，日米学生の日本美術に関する研究を一層活発にし，相互交流を深めたい。午後アメリカ学生到着サントリー美術館図書室集合・打ち合わせ瀬津雅陶堂・壼中居出光美術館見学歓迎会（東大・山上会館）芸大資料館及び東京国立博物館見学大学セミナーハウス（八王子）研究発表・討論午前大学セミナーハウス発午後京都着自由行動京都国立博物館見学午後自由行動奈良国立博物館及び大和文華館見学宿舎（赤穂）着3/17（灼3/18体）3/19（木）3/20俺3/21仕）i 3/23（月）3/24（灼3/26（木）（第1回日米大学院会議）代表者：カリフォルニア大学バークレイ校グレイビル助教授日米大学院会議日程辻惟雄宿泊アジア文化会館アジア文化会館アジア文化会館大学セミナーハウス大学セミナーハウスニュー銀閣インニュー銀閣イン鹿島建設関西研修センター-212-3/25~}()
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