1冊⑬ 御用留（3)（慶応4年5月25日〜明治元旦）⑭ 御用留（4)（明治元旦〜4年3月）⑮ 登京日記（慶応3年5月〜8月）⑯ 日記（慶応3年10月〜4年3月30日）⑰ 日記（慶応4年4月19日〜9月19日）⑱ 日記（明治元年9月20日〜12月13日）⑲ 日記（明治3年10月1日〜11月25日）⑳ 山庵葉稿永祥（明治3年）⑳ 山水草稿永祥（明治8年）⑳ 永譲画および画稿類(14) のあるものとして安政4年(1775)8月，浄慶寺の「寺請状」，同5年の姫宮様誕生の献上物，孝明崩御につき慶応3年3月の諒闇御月扇調進，あるいは同4年准后様新調御道具の屏風画制作の様子などが記される。⑫ 御用留（2)（慶応4年3月〜5月20日）永祥の代，准后様御新殿の御絵御用の完成日延願や新調御道具の屏風などについて記される。永祥の代，御月扇調進や女御様御道具屏風の御用などについて記される。永祥の代，大宮御所の屏風調進や有栖川御殿の衝立調進のことなどについて記される。⑪修学院八景草稿永祥⑫草稿永祥（明治7年）ピサネルロとその周辺の画家に関する研究（継続）研究者：多摩美術大学美術学部講師小佐野重利研究報告：昭和62年度助成申請書の「これからの研究スケジュール」に明記した項目中，（1）の⑤パドヴァ近郊ナント(Nanto)教区教会の壁画断片（この断片については友人パドヴア大学助教授エンリーカ・コッツィが目下論文を準備中）の調査撮影と(2)ブレッシャ，パラッツォ・デル・ブロレットから1985年に発見されたジェンティーレ・ダ・ファブ以上。1冊l冊1冊1冊1冊1冊1冊1冊1冊1冊1冊-111 -
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