(2)場(4)プログラム：(2) 第4回研究報告会恒例の研究報告会では62年度の調査研究並びに国際交流援助事業に於ける助成者・援助者の中から選ばれた4名の発表者による研究の成果及び海外における研究活動の状況等についての報告があり，多数の関係者が聴講した。(1)日時：昭和63年2月6日出，午後1時30分〜5時30分所：鹿島建設赤坂別館(3) 出席者：当財団役員，（理事，評議員）選考委員，推薦員，美術史学会会長，62年度助成援助者等110名開会の辞鹿島美術財団鹿島美術財団挨拶事業報告鹿島美術財団研究報告① 室町時代絵画史研究のための漢字テキスト処理② 京都洋画壇におけるフランス・アカデミズムの移入と展開③ 尚古集成館における島津家資料の調査研究④ フィンセント・ファン・ゴッホの作品の資料的研究閉会の辞鹿島美術財団終了後，ビュッフェスタイルによるパーティが行われた。ムコ長鹿島昭一地下大会議室専務理事山本保義常務理事前川春雄絵画モチーフ解釈の補助手段として（共同研究）東京国立博物館資料部研究員ー鹿子木孟郎を中心として一（共同研究）京都国立近代美術館主任研究官一江戸時代における狩野派絵画を中心に一（共同研究）鹿児島大学教育学部助教授国立西洋美術館学芸課主任研究官専務理事山本保義高見沢明雄島田康寛永田雄次郎有川治男-16 -
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