鹿島美術研究 年報第5号
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14世紀美術家達の作品との関係研究課題ロレンツォ・ギベルティ著「イ・コンメンタリィ」と著者及び西山重徳英一蝶研究ーその信仰と作風一「額のかたち」の研究狩野山雪とその後継者の研究マンセル・システムによる日本画用絵具の分類ー岩絵具を主体として一金代絵画史研究仁和寺本別尊雑記の研究パオロ・ヴェロネーゼ研究万国博覧会と近代日本美術-1900年パリの日本人お伽草子絵の基礎的研究ー現存するお伽草子絵の六道絵における説話の受容とその表現菅村美術に関する調査研究計38件( )内は共同研究の件数画家を巡って一調査と目録作成一-23 -助成研究者氏名信亨永瀬恵子関西学院大学非常勤講師諸川春樹東京大学大学院博士課程林進ほか3名(共同研究)橋本小川裕充矢島新東京大学大学院博士課程越川倫明国立西洋美術館研究員荒屋敷透三重県立美術館学芸員河田昌之所属・職名玉川学園女子短期大学助教授帥大和文華館学芸課長女子美術大学芸術学部講師東京大学東洋文化研究所助教授和泉市久保惣記念美術館学芸員兵庫県立歴史博物館学芸員

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