4.その他目的達成に必要な事業(総額約1,000万円)(2) 推薦並びに選考方法の一部。計画が営利を目的としない,美術に関し国際交流を促し,美術の振興に寄与する事業で大学及び美術関係機関・団体からの申請,又は個人で申請する場合は,然るべき推薦者の推薦を付し,申請されたものを,財団で審議し理事会の承認を得る。美術の振興に有意義な事業の企画,実施。-56 _ 以上
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