（ア）海外の美術家，研究者招致(1) 文化財保護の共同研究及び石窟内における壁画の模写方法保存修復技術の研究申請者：東京芸術大学美術学部教授招致研究者：敦煙研究院資料センター副センター長劉永増(2) 幕末・明治初期の日欧、美術交流史の研究調査及び「ジャポニスム研究会」に出席申請者：国立西洋美術館学芸課長招致研究者：オルセ美術館主住研究官（フランス）（イ）研究者の海外派遣(1) 琳派を中心とした在米日本絵画の調査研究．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．・・225派遣研究者：滋賀県立近代美術館学芸員(2) ブルゴーニュ地方ペルシー・レ・フォルジュのロマネスク彫刻…………………229派遣研究者：ウェルズリー大学インストラクター(3) 15世紀フランドルとイタリア交流に見られる風景の展開と機能…………………236派遣研究者：大阪大学大学院文学研究科博士課程(4) イタリア所在の日本美術作品の調査・・・・・·…..........................................…•••241 派遣研究者：東京大学文学部教授（ウ）国際会議出席(1) 第2回カナダ国際美術史会議ルネッサンス部会（ローマ）…………………•…••247 ＿日本の油彩画上に発生する結晶の問題ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2512.美術に関する国際交流の援助(2) 第8回国際保存学会ICOM会議（シドニー）福井大学教育学部教授棘絵画保存研究所所長ジュヌヴィエーヴ・ラカンブル女史辻平山郁夫八重樫春樹安田篤生常田益代小林典子惟雄若山映子小谷野匡-64-
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