鹿島美術研究 年報第7号
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9: 00野口9: 30 リンダ・瓦谷カリフォルニア大学10: 00山岸公基慶応義塾大学10: 40朝賀11: 10藤岡11: 40吉田典代学習院大学1: 30下野健児京都大学2: 00 デヴィッド・ホッゲワシントン大学2: 30岡戸敏幸早稲田大学3: 20 ティモシー・スクリーチハーヴァード大学3: 50 カリン・スワンソンカンサス大学における『奥性』)夜,若い研究者との懇親会(日本YWCA)。同上泊。参加者発表プログラム:3月14日(第1日)〔司会:藤岡〕氏名〔司会:山岸〕〔司会:ウィリアムズ〕〔司会:加藤〕所属大学晃東北大学ロサンジェルス校イコノグラフィーの意味(休憩)浩東北大学穣東京芸術大学(昼食)(休憩)(在日留学生)18世紀後半における絵画思想法隆寺金堂四天王像_その鎧甲の形式について一平安初期の薬師像:スタイルと同衆院不動明王像の表情『仏像表情論の習作として』京都国立博物館蔵「釈迦金棺出現図」の図様をめぐって鎌倉彫刻様式の形成と歴史意識宝山寺蔵弥勒菩薩画像池大雅の書における明の狂草の影響について在米の南画に関する鑑定の諸問題「鷹見泉石像」と華山の敗北江戸時代の絵画の中に見られる色々なパロディ発表題目-232-

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