鹿島美術研究 年報第7号
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における探幽様式の特色について•.....................................................185中村俊鬼原俊枝吉村稔子佐野みどり安田治樹⑮ ルーベンス作「戦争と平和」と「戦争の結果」をめぐって…………………………180国立西洋美術館研究員⑳ 大阪大学大学院文学研究科芸術学専攻博士課程⑰ 鎌倉時代における宋代浄土教絵画の受容について……………………•..……………188東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程⑳ 扇面画における伝統と創造—Y家蔵・幸若舞曲等扇面画画帖の場合一……………192武蔵野美術大学助教授⑳ 千仏図の研究ー一大乗仏教美術流通の初期相に関する研究の一環として一—―……•……………••208根津美術館学芸員⑳ ルイ14世時代のル・ブラン作「アポロンの間」装飾について……………………•••212東京大学大学院人文科学研究科博士課程大野芳材_ 59 -

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