透泉香浩1.平成3年度「美術に関する調査研究の助成」研究成果報告三重県立美術館学芸員大阪大学文学部/助手奈良国立博物館主任研究官たばこと塩の博物館学芸員京都市立芸術大学美術学部非常勤講師笠岡市立竹喬美術館学芸員岩手県立博物館学芸第一課長名古屋市博物館学芸員京都国立博物館学芸課主任研究官東京芸術大学文部教官助手出光美術館学芸員仙台市博物館27 -荒屋舗万里井上一稔岩崎均史岩間上薗四郎大矢邦神谷河上繁樹熊田由美子黒田泰三小井川百合子① 鹿子木孟郎とジャン=ポール・ローランスー鹿子木孟郎調査委員・第2次調査ー33 ② 近世初期における金碧山水図屏風の展開・・・・•.................................................49 ③ 宝冠阿弥陀如来像の研究ーその展開ー・........................................................53 ④ 江戸期に於ける意匠の諧諒性の系譜•...........................................................57 ⑤ 近世土佐派の作品研究ー中・後期における基準作の確定一…………………………61 ⑥ 国画創作協会の活動に関する研究・・・・・・・•.......................................................65 ⑦ 二神型宗教造形の分布と系譜に関する研究・•.................................................70 ⑧ 日本文人画の地方への伝播の研究・..............................................................76 ⑨ 鎌倉・南北朝時代における中国絹織物の受容について……….....…••..…..・・・・...…80 ⑩ 鎌倉彫刻史における作者・施主・勧進僧関係についての研究………………………84 ⑪ 狩野派の初期風俗画研究・..........................................................................88 ⑫ 戦国大名にみる美意識ー和歌・狂歌と仙台地方の絵画を中心に一…………………92 w.「美術に関する調査研究の助成ならびに国際交流の援助」による
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