研究課題亨大正期の新興美術とヨーロッパ研名氏者井林木敬只= グリスのキュビズム， (3) 美術に関する国際交流の援助① 調査研究五十殿利治筑波大学講師篠塚千恵子トキワ松学園短期大学専任講師明彦(36オ）岡山大学助教授秀薇東京大学東洋文化研究(30オ）所助手渦敏子静嘉堂文庫学芸員土井久美子大阪市立美術館学芸貝下佐江子古代オリエント博物館江上研究員雅子(41オ）共立女子大学専任講師辻茂キプロス島の10世紀から13世紀尾島美那静岡県立美術館学芸貝「国際交流の援助」（調査研究）（注）ここに記載されている調査研究助成者の研究報告は，「鹿島美術財団研究報告」（年報第10号別冊）に掲載されています。(40オ）(43オ）(36オ）(36オ）(39オ）(29オ）九ク所属・職名鈴木備岡県立美庸儲儲長）1910年代におけるポスト印象派藤枝晃雄の意義（鵡野美庸大隷授）推薦箕保（撃埒繹i専門学麒）の前衛美術（その2)大高保二郎（跡見学園女子大「フランソワの甕」研究疇）上平暉廂薙卿爾長）1915■1919 戸田禎佑（東京大学東洋文元代白猫画研究伯冊究枷敦授）村重寧（東京目立膊物館麟課長）金銀泥絵の探求II:連歌懐紙からみた中世景物画の図像学中世蒔絵の基礎研究吉村元雄閲醇獄詞授）ー中世工芸意匠解明の一助と70 して一緩パルミラ彫刻における風俗的諸（上智大学教授）要素の研究疇疇般）になる諸聖堂の現地調査計9件援助額（万円）（万円）70 80 60 70 70 70 70 50 610
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