これに参加した25名ほどの学生との間に質疑応答のチャンスを持てたことも,わた<しにとっては意義のあることと思われ,これらの若い研究者たちが,アメリカにおける日本美術史研究のこれからの力強い担い手として成長して行くであろうことが大いに期待され,心強く思われた。64 -
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