る4年目に当たり，日本から派遣する2名の美術専門家の滞在費等に対して岡林(1) 第2回鹿島美術財団賞の授賞(2) 研究報告会(3) 地方都市における美術講演会⑤ 美術に関する国際共同研究プロジェクトの費用援助。ボストン美術館所蔵日本美術品の日米共同研究プロジェクト援助平成6年度は，このプロジェクト第1期(1991年〜1994年）の最終年度であ調査研究の助成を受けた研究者の内，特に優れた研究者を奨励するために，平成5年度より「鹿島美術財団賞」を創設したが，平成6年度も平成5年度に助成を受けた研究者で，提出期限迄にその研究報告書を財団に提出し，平成6年に発行される財団の「鹿島美術研究」（年報第11号別冊）に掲載された報告書を審査し，特に優秀と認められた研究者2名（原則）を選考し，1名につき50万円の鹿島美術財団賞を贈呈する。①日時：平成6年5月17日（灼13:30■17: 00 ②研究報告者：平成6年度から，鹿島美術財団賞の受賞者が研究報告を行うこと① 日時：平成6年5月21日田14:00■18 : 00 ②場所：長岡市新潟県立近代美術館講堂③共催：新潟県立近代美術館④ テーマ：「美術への眼差し一日本と西洋」(US$ 38,000)の援助を行う。4.美術振興事業（自主事業）（予算額1,600万円）になったので，次の第1回受賞者が研究報告を行う。泰正氏（神戸市立博物館内藤正人氏（出光美術館学芸員）秀薇氏（東京大学東洋文化研究所助手）◎基調講演新潟県立近代美術館長前川誠郎氏_ 30 _
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