4.美術振興事業(自主事業)(予算額1,550万円)(1) 研究発表会(2) 地方都市における美術講演会国内の研究者を海外に派遣する費用。③ 海外で開催される美術に関する国際会議への国内の研究者の出席費用。④ 日本で開催される美術に関する国際会議の開催費用。⑤ 東京大学総合研究資料館「超高精細電子画像システムによる美術文化財のデータベース化プロジェクト」援助(3年計画の第2年度分)①日時:平成8年5月14日囮13: 30■17: 00 ② 研究発表:平成6年度から,鹿島美術財団賞の受賞者と受賞者に次いで優秀と①日時:平成8年6月2日(日)講演会午後2時〜午後4時②場所:札幌市北海道立近代美術館講堂③ 共催:鹿島美術財団,北海道立近代美術館,札幌テレビ放送掬④ テーマ:同美術館で開催の「バイエラー・コレクション展」開催記念講演会漆講演会終了後,記念レセプションを開催する。-32 -認められた研究者による研究発表を行うことになったため,次の4名による研究発表が行われる。第3回鹿島美術財団賞受賞者2名黒岩三恵(東京大学大学院博士課程)根立研介(文化庁文化財保護部文化財調査官)優秀と認められた研究者2名紅(東京大学大学院博士課程)峙川順子(近畿大学専任講師)◎講演講師:高階秀爾氏(国立西洋美術館長)本江邦夫氏(東京国立近代美術館美術課長)
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