課”へ／研九ク研名氏者題橋勺見忠俵屋宗達研究への新たな指標一寧頂相形式を有する律宗祖師像の場まゆみ早稲田大学大学院見勺F(1) 美術に関する調査研究の助成1.助成・援助事業京谷啓徳(27オ）東京大学大学院人文杜会系研究科博士課程佐々木健一東京大学大学院竹下正博(30オ）佐賀県立博物館学芸員（長崎純心大学教肥前高城寺諸仏の研究秀文神奈川県立近代美術館(42オ）主任学芸貝尾崎佐智子滋賀県立近代美術館嶋忠幸(30オ）闘出光美術館学芸員杉本秀子石橋財団石橋美術館廣田治子多摩美術大学他佐川美智子(43オ）町田市立国際版画美術江上館巫子ー云辛只ロ内藤浩之(31オ）鎌倉国宝館学芸員板倉聖哲(31オ）吉住磨子佐賀大学文化教育学部(54オ）人文社会系研究科教授(29オ）巫子ー云辛只巴(39オ）巫子ー辛云貝ロ(44オ）非常勤講師(30オ）文学研究科博士課程(34オ）講師ク九℃ 所属・職名授）長）-4-紺野敏文（慶應義塾大学文高麗時代菩薩形像の形式研究一学部教授）西川杏太郎推薦者小佐野重利15世紀フェッラーラ派絵画の図（諒鱈埓院紋杜会系研究科教授）像学的研究小佐野重利ディドロ『絵画論』の文化史的（諒灯：灯濫紋杜会系研究科教授）研究平田酒井忠康（神奈川県立近代『パンの会』研究紺鵜長）橋本綾子1970年代の芸術におけるミニマ（大阪芸術大学教リズム的な傾向についての研究授）小林（学習院大学教授）烏丸光廣の花押をめぐって一平田（長崎純心大学教1929年の古賀春江をめぐって授）馬渕明子ゴーギャンの彫刻とそのコンテ（廿本女子大学教クスト(1870-1907)ーロマン授）義からプリミティヴィスムまで一緩木版本『黙示録』ーその制作年（上智大学比較文代，図像表現後世への影聾に60 化学部教授）ついての研究一日本に伝わる作例を中心に一村重（早稲田大学文学音闘敦授）研究成瀬不二雄大和文華館学芸部部員（大利文華館館次中国風俗画における遊宴の図像についての研究木村弘道（金沢学院大学敦授，金沢美術工芸大学の図像研究名脊敦授）カラヴァッジオ作『蛇の聖母』助成額（万円）60 70 50 40 50 50 60 60 50 50 60 70
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