3年度)援助。3.美術に関する国際交流の援助(予算額1,300万円)① 海外美術の紹介,日本美術の研究のための外国人研究者を招致する費用。② 日本美術の紹介,在外の日本美術品の調査研究,或いは海外の美術研究のため,研究者を海外派遣する費用。③ 海外で開催される美術に関する国際会議での研究発表等のための研究者の出席費用。④ 日本で開催される美術に関する国際会議の開催費用。⑤ 東京大学総合研究博物館「超高精細電子画像システムによる美術文化財のデータベース化プロジェクト」(3カ年計画の第3年度)援助。⑥ ボストン美術館所蔵日本美術品の調査とカタログ作成プロジェクト(第2期第4.美術振興事業(予算額1,500万円)② 研究発表:1994年度から,鹿島美術財団賞の受賞者ほかによる研究発表を行う①日時:1998年6月6日出午後2時〜午後5時②場所:千葉市美術館(1) 援助対象(1) 研究発表会(2) 地方都市における美術講演会ことになったため,次の第5回財団賞受賞者2名ならびに今回受賞者に次いで優秀と認められた2名による研究発表を行なう。第5回鹿島美術財団賞受賞者天野知香(お茶の水女子大学文教育学部助教授)鷹巣純(愛知教育大学助教授)受賞者に次いで優秀と認められた研究者2名荒川裕子(清泉女子大学非常勤講師)加藤陽介(太田記念美術館学芸主幹)-32 _ ①日時:1998年5月15日(¾:)13 : 30■17: 00
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