目的申名氏請者朝申名氏請者由申名氏請者毅忠目的術計7件825万円河合慶應義塾大学文学部教授立命館大学産業社会学部教授仲間裕子② 海外派遣小山イブレア市立美術館名誉学芸員③ 国際会議開催田村東京大学大学院人文社（東京大学大学院人文社会系会系研究科長研究科教授）小林学習院大学文学部教授④ 国際共同研究プロジェクト援助機関名ボストン美「美術に関する国際交流の援助」所属・職名所属・職名所属・職名館I第3次調査（円山・四条派絵画の調査）招致研究者アメリカにおける日本美術史，室町絵画史の一人者である同女史を招き，バーバラ・B・フォド日本人研究者との研究集会などを通（メトロポリタじて室町時代後期の画壇の動向に関30 ン美術館学芸する議論を戦わせ，相互の研究の進展に大いなる効果を期待しての招致主任）(2000:t~ll月28日～12月12日）ハンス・ベル「美術史の終焉」で従来の美術史学の方法論を問い直し，美術の胚史に新ティングしい方法論を提唱する同氏を招聘す（国立カールスることで，日本の美術研究にとって知ルーエ造形大的刺激を与える大きな意義を持つ。学正教授）(2001年3月7日〜3月14日）推薦者目的茂在伊日本美術工芸品，特に非公辻（東京藝術大学開や未調査の収蔵品の調査および在欧・在日関連美術工芸品の名誉教授）英正道調査。（元在イタリア(2000年11月1日〜2001年6月大使）30日）推薦者会議名「日本の中のイタリア・イタリアの中の日本」佐藤康宏主催：東京大学大学院人文社会場所：東京大学フィレンツエ教「マンガー日本コミックのI仕界」河合正朝（慶應義塾大学文学部教授）主催：ポーランド国立クラコウ場所：同上El本美術・技術センター其Ill廿J:2001介3月2日〜411 -11 期間期間期間系研究科育研究センター日時：2000年10月6日博物館援助額（万円）50 援助額（万円）90 援助額（万円）150 30 援助額（万円）400
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