財団賞、助成金贈呈式及び研究発表会 東京美術講演会■栗田美術館所蔵の肥前磁器デジタル撮影及びアーカイブ化援助■2005年度開催の東京美術講演会講演録の刊行―24―２．美術に関する出版の援助（予算額400万円）援助対象優れた美術研究の成果ならびに価値ある美術に関する資料の出版を援助する。３．美術に関する国際交流の援助（予算額200万円）援助対象①海外美術の紹介、日本美術研究のための外国人研究者を招致する費用。②日本美術の紹介、在外国の日本美術品の調査研究、或いは海外の美術研究のため、研究者を海外派遣する費用。③海外で開催される美術に関する国際会議での研究発表等のための研究者の出席費用。④ 日本で開催される美術に関する国際会議の開催費用。４．美術振興事業（予算額800万円）①日 時：2005年５月12日（金）13：30〜17：00②研究発表：研究発表会は、上記の第13回財団賞受賞者２名ならびに受賞者に次いで優秀と認められた研究者（渡辺晋輔：国立西洋美術館研究員、野田由美意：成城大学大学院文学研究科博士後期課程、松島 仁：学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程）による研究発表会を行う。①日 時：2006年秋（日時未定）②場 所：鹿島KIビル 大会議室③講師およびテーマ：（未定）
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