研究発表会 東京美術講演会■栗田美術館所蔵の肥前磁器デジタル撮影及びアーカイヴ化援助■2006年度開催の東京美術講演会講演録の刊行■年報別冊「鹿島美術研究」の総索引についてCD−ROM版―26―援助対象優れた美術研究の成果ならびに価値ある美術に関する資料の出版を援助する。援助対象①海外美術の紹介、日本美術研究のための外国人研究者を招致する費用。②日本美術の紹介、在外の日本美術品の調査、或いは海外の美術研究のため、研究者を海外派遣する費用。③海外で開催される美術に関する国際会議での研究発表のための研究者の出席費用。④ 日本で開催される美術に関する国際会議の開催費用。①日 時：2007年５月11日■13：30〜17：00②研究発表：研究発表会は、上記の第14回財団賞受賞者２名ならびに受賞者に次いで優秀と認められた研究者３名（板倉聖哲：東京大学東洋文化研究所准教授、伊藤佳之：群馬県立館林美術館主任学芸員、諸星妙：慶応義塾大学大学院文学研究科後期博士課程）による研究発表会を行う。①日 時：2007年11月30日■②場 所：鹿島KIビル 大会議室③講師およびテーマ：（未定）２．美術に関する出版援助（予算額400万円）３．美術に関する国際交流援助（予算額300万円）４．美術振興事業（予算額1,100万円）
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