―6―美術に関する調査研究の助成研 究 者所 属神戸大学大学院文化学研究科博士課程後期東北大学大学院文学研究科博士課程後期学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程一橋大学大学院言語社会研究科博士課程後期愛知県立芸術大学芸術資料館嘱託（学芸員）成城大学大学院文学研究科博士課程後期筑波大学大学院人間総合科学研究科博士課程関西大学大学院文学研究科博士後期課程神奈川県立歴史博物館学芸員九州大学大学院人文科学府博士課程後期国立西洋美術館主任研究員総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程文京ふるさと歴史館学芸員東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程推薦者百橋 明穂（神戸大学文学部教授）尾崎 彰宏（東北大学大学院文学研究科教授）小林 忠（学習院大学文学部教授､千葉市美術館館長）鈴木杜幾子（明治学院大学文学部教授）山崎 隆文（愛知県立芸術大学美術学部教授）千足 伸行（成城大学文芸学部教授）五十殿利治（筑波大学芸術学系教授）中谷 伸生（関西大学文学部教授）西川杏太郎（学校法人トキワ松学園理事長、神奈川県立歴史博物館長）後小路雅弘（九州大学大学院人文科学研究院教授）佐藤 康宏（東京大学大学院人文社会系研究科教授）早川 聞多（国際日本文化研究センター教授）鈴木 廣之（東京学芸大学教育学部教授）海老根聰郎（東京藝術大学名誉教授）研 究 課 題中国における屏風画の研究シャルダンの初期人物画研究南朝方諸勢力周辺における詫磨派絵仏師の動向に関する研究戦後女性作家による抽象画の政治性と象徴性−桂ユキ（子）、草間彌生、田中敦子、福島秀子を中心に−天龍山石窟考−唐代窟を中心に−モーリス・ドニ（1870−1943）の図像表現−ジャンヌ・ダルク像を巡って−「構造社」研究−帝展改組に伴う分裂から解散まで−西インド前期仏教石窟の消長過程に関する研究−ジュンナル石窟における建築様式の展開を中心に−金銅装笈の基礎的研究「日本的フォーヴ」考−児島善三郎を中心に−モダン・アートの制度化−その歴史化と「美術館化」−米国における浮世絵、近代版画を通した日本理解について−1900〜30年代を中心に−生人形師・山本福松研究 その生涯と作品―菊人形制作における人形師の役割を中心に−奈良仏師と京都仏師−細部形式に基づく平安時代末期から鎌倉時代初期の作品研究−助成額（万円）6570706530654950556075705560１．助成・援助事業氏 名王 元 林（32才）喜 田 早菜江（26才）藤 元 裕 二（28才）中 嶋 泉（30才）神 谷 麻理子（34才）金 澤 清 恵（30才）齊 藤 祐 子（35才）豊 山 亜 希（29才）佐々木 登美子（31才）林 田 龍 太（28才）田 中 正 之（43才）小 山 周 子（30才）川 口 明 代（40才）佐々木 あすか（28才）
元のページ ../index.html#20