美術に関する調査研究助成―6―１．助成・援助事業氏 名村 角 紀 子（36才）猪 熊 兼 樹（36才）上 田 文（45才）小 林 亜起子（34才）青 野 純 子（36才）植 田 彩芳子（33才）佐 藤 佳 代（36才）邱 函 D（36才）王 凱（49才）小 林 公（32才）迫 内 祐 司（27才）鎌 田 享（39才）柴 田 就 平（28才）後 藤 結美子（36才）研 究 者所 属元島根県立美術館学芸員東京国立博物館研究員関西学院大学非常勤講師東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程アムステルダム大学大学院文学研究科契約専任研究助手東京国立博物館任期付研究員九州産業大学芸術学部講師東京大学大学院人文社会系研究科博士課程武蔵野美術大学非常勤講師兵庫県立美術館学芸員小杉放菴記念日光美術館学芸員北海道立帯広美術館学芸課長関西大学大学院文学研究科博士課程後期課程京都市美術館学芸員推薦者鈴木 廣之 （東京学芸大学教育学部教授）吉村 元雄 （神戸市立小磯記念美術館長、関西学院大学名誉教授）鍵岡 正謹 （岡山県立美術館長）森田 義之 （愛知県立芸術大学美術学部教授）尾崎 彰宏 （東北大学大学院文学研究科教授）佐藤 康宏 （東京大学大学院人文社会系研究科教授）菊竹 淳一 （九州産業大学芸術学部教授、九州大学名誉教授）佐藤 康宏 （東京大学大学院人文社会系研究科教授）佐野みどり （学習院大学文学部教授）益田 朋幸 （早稲田大学文学学術院教授）丹尾 安典 （早稲田大学文学学術院教授）五十殿利治 （筑波大学芸術専門学群教授）中谷 伸生 （関西大学文学部教授）宮島 久雄 （前国立国際美術館長）研 究 課 題19世紀末における〈日本美術史〉資料収集のネットワーク−ウィリアム・アンダーソン旧蔵和漢籍を中心に―有職文様の形成と展開に関する研究内畠暁園について−近代京都画壇から見た画業−フランソワ･ブーシェによる王立ボーヴェ製作所のタピスリー連作〈神々の愛〉について17世紀末から18世紀前半のオランダ風俗画研究−17世紀オランダ「黄金時代」の継承と革新−横山大観筆《無我》と課題制作に関する研究「後三年合戦絵巻」の武装表現にみる色彩観近代台湾美術における故郷郎世寧の皇帝・皇后・皇妃・皇嬪の肖像画について《大洪水の情景》を中心とするジロデの「歴史画」作例の再検討近代日本における戦争と彫刻の関係昭和期における北海道イメージの形成−グラフィックデザイナー栗谷川健一の活動を中心として−大坂四条派の研究帝国美術院展と京都の工芸
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