■美術に関する国際交流援助―11―① 外国人研究者招致助 成 者秋 山 聰ニコル・ルーマニエール小 林 忠永 井 隆 則坂 上 桂 子② 国際会議出席助 成 者田 中 英 道国際教養大学所属・職名東京大学大学院人文社会系研究科教授東京大学大学院人文社会系研究科客員教授学習院大学文学部教授京都工芸繊維大学准教授早稲田大学文学学術院准教授所属・職名特任教授「美術に関する国際交流援助」招致研究者ジョン・オナイアンス（イーストアングリア大学名誉教授）デヴィッド・キャリアー（ケース・ウェスタン・リザーヴ大学教授）デスピーナ・ゼルニオッティ（ギリシャ国立東洋美術館長）ジョン・M. ローゼンフィールド（ハーバード大学名誉教授）リンダ・ノックリン（ニューヨーク大学教授）推 薦 者元 木 幸 一（山形大学人文学部教授）目的・期間目 的：美術史学会シンポジウム「世界美術史の可能性」における講演期 間：2008年５月26日〜６月６日目 的：ギリシャ国立東洋美術館向上のための日本の博物館美術館調査期 間：2008年６月18日〜26日目 的：近刊予定の著作「俊乗坊重源と日本仏教美術の古代復興」に関する補充調査等のため期 間：2008年７月９日〜29日目 的：「社会史、フェミニズム研究の歴史、現状、課題、可能性」の講演のため期 間：2009年10月22日〜24日会議名・期間会議名：アンドレ・マルロオ国際コロキウム主 催：国際美術史学会ほか場 所：日本期 間：2008年６月７日〜９日計 ５件 400万円
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