鹿島美術研究 年報第33号
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4.美術普及振興(予算額700万円)⑶ 海外で開催される美術に関する国際会議での研究発表のための研究者の出席費用。⑷日本で開催される美術に関する国際会議の開催費用。目的: 上記1~3に関連して、美術研究、あるいは、広く一般に作品鑑賞の一助となる情報を提供し、我が国をはじめ海外の豊かな文化遺産を次代へと伝えていくことの大切さについての理解や協力を促進するという観点から以下の事業を行う。対象:⑴財団賞授賞式・助成金贈呈式ならびに研究発表会⑵東京美術講演会⑶東京美術講演会講演録⑷『鹿島美術研究』抜刷等―104―

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