3．美術に関する国際交流援助氏氏旬⑴外国人研究者招致⑵海外派遣菅原裕文田辺めぐみ帝塚山学院大学和田菜穂子東京芸術大学研究者名所属・職名イタリア文化会館館長研究者名所属・職名金沢大学人間社会学域人文学類准教授非常勤講師特任准教授Sergio Marinelli（ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学教授）招致研究者推薦者益田朋幸（早稲田大学文学学術院教授）島本浣（京都精華大学芸術学部教授）水沢勉（神奈川県立近代美術館館長）―12―（8日間）目的・期間目的： 日伊交流150周年記念事業の一環として開催されるシンポジウムのうち、天正遣欧使節の伊東マンショの新出肖像についての講演等場所： 東京、長崎期間： 2016年5月15日～22日研究課題・期間課題名： ビザンティン聖堂における儀礼化の展開場所： マケドニア、トルコ、ギリシア期間： 2015年8月15日～9月17日（34日間）課題名： 学際研究として写本学―人文科学研究・教育の未来に向けて―場所： フランス共和国、パリ、ブーローニュ期間： 2015年9月29日～10月11日（12日間）課題名： デンマーク王立芸術図書館所蔵のアルネ・ヤコブセンの水彩画の研究場所： デンマーク王国期間： 2016年8月上旬～9月上Giorgio Amitrano
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