3．美術に関する国際交流援助 期間： 2019年4月8日～15日明長崎県美術館氏氏聰誠（代表者）（13日間）⑴外国人研究者招致蜷川順子野中⑵海外派遣豊福請田義人孝岡睦子大原美術館角田拓朗研究者名所属・職名関西大学文学部教授学芸専門監研究者名所属・職名東京藝術大学美術学部教授パリ・ナンテール大学博士課程学芸員神奈川県立歴史博物館主任学芸員招致研究者ヴィクトール・テイシェイラ、テオドーロ・デ・ジョルジオフェルナンド・マルサー推薦者日比野克彦、片山まび秋山柳沢秀行佐藤道信―13―（6日間）（8日間）（8日間）目的・期間目的： 国際シンポジウム「ハート形のイメージ世界：見えるものと見えないもの」（第69回美学会全国大会開催企画）登壇者として出席のため場所：大阪関西大学期間： 2018年10月4日～9日目的： バルセロナの都市空間と芸術について講演等を行う場所： 東京 インスティトゥト・セルバンテス東京長崎長崎県美術館研究課題・期間課題名： 展覧会『フォルム・リミット』における教育的プログラムへの出席のため派遣国：フランス共和国期間： 2019年1月15日～22日課題名： 19世紀フランスにおける「型取り」による造形とその言説研究派遣国： フランス、ベルギー期間： 2018年10月24日～12月9日（61日間）課題名： 表現としての絵具の物質性に関する研究 ―パブロ・ピカソの作品を中心に―派遣国： フランス、スペイン期間： 2018年11月24日～12月7日（14日間）課題名： 在英・在仏五姓田派作品調査派遣国： イギリス、フランス期間： 2019年6月3日～15日
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