研名小松百華田儀佑介内島美奈子戸矢浩子学習院大学史料館赤木美智太田記念美術館伊藤旭人京都国立博物館副田一穂愛知県美術館新井崇之花澤明優美鯨井清隆大津市歴史博物館八田真理子岡山県立美術館財団注： 4／14付で、助成者1名から辞退届が提出されたため、当該助成者を除く、計60件EF共同研究員慶應ミュージアム・コモンズ臨時職員神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程大浦天主堂キリシタン博物館研究課長主幹学芸員アソシエイトフェロー主任（学芸員）日本学術振興会特別研究員PD・筑波大学清泉女子大学大学院人文科学研究科博士後期課程学芸員学芸員「美術に関する調査研究」助成の研究課題等を記載。究者所属氏推薦者内藤正人（慶應義塾大学文学部教授）宮下規久朗（神戸大学大学院人文学研究科教授）浦上雅司（福岡大学人文学部教授）山下善也（九州国立博物館主任研究員）藤岡穣（大阪大学大学院文学研究科教授）浅湫毅（京都国立博物館連携協力室長）木俣元一（名古屋大学大学院人文学研究科教授）八木春生（筑波大学芸術系教授）山本勉（清泉女子大学文学部教授）成澤勝嗣（早稲田大学文学学術院教授）原田平作（大阪大学名誉教授）―11―研究課題後陽成天皇とその周辺の芸術活動に関する基礎的調査・研究ウィレム・デ・クーニングの1960年代作品における女性像に関する研究近代日本におけるキリスト教布教に活用された聖画像の伝播―ド・ロ版画を中心に―明治期美術団体「美術会」の研究―曽山幸彦を中心に―鳥山石燕の画業について平安中期における「比叡山仏所」と南都仏師の関係写真家・後藤敬一郎の活動についての研究明代官窯磁器に見られる龍文とその象徴に関する研究平安時代の地方における薬師如来像およびその随侍像の研究―伊豆地方伝来諸像を中心に―鎌倉時代の涅槃図における宋文化の摂取について化仏を戴く普賢菩薩像について―南宋から元時代の浙江地方を中心に―計61件4,000万円
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