3．美術に関する国際交流援助氏篤氏浣⑴外国人研究者招致久保田晃弘三浦⑵海外派遣菅原裕文田邉めぐみ帝塚山学院大学永井隆則研究者名所属・職名多摩美術大学アートアーカイヴセンター所長東京大学大学院総合文化研究科教授研究者名所属・職名金沢大学人間社会研究域准教授非常勤講師京都工芸繊維大学デザイン・建築学系准教授招致研究者アンドレアス・ブレックマンエリック・ド・シャセイほか計5名推薦者益田朋幸島本原田平作―14―（15日間）（5日間）（13日間）（16日間）（15日間）目的・期間目的： 「三上晴子シンポジウム（仮）」（多摩美術大学主催）の基調講演等のため場所：東京多摩美術大学期間： 2020年4月4日～18日目的： 「日仏美術学会設立40周年記念シンポジウム」の基調講演等のため場所：東京日仏会館期間： 2020年11月5日～9日研究課題・期間課題名： 1．カッパドキア岩窟聖堂の3Dデジタル・ドキュメンテーションの重要性 2．カッパドキア岩窟聖堂における図像プログラム派遣国：トルコ共和国期間： 2019年6月8日～21日課題名： 日本とフランスにおける中世学の未来にむけて派遣国：フランス共和国期間： 2019年8月15日～30日課題名： セザンヌ芸術の展開にジャズ・ド・ブッファンのセザンヌ家旧邸を中心とするエクス・アン・プロヴァンスの環境がもたらした創造的作用に関する研究派遣国：フランス共和国期間： 2019年9月11日～25日
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