研名匂坂智昭成城大学加藤明子三菱一号館美術館牧野由理太田梨紗子吉田大輔中川春香竹久夢二美術館武関彩瑛山田真理子石田智子高松市美術館德永祐樹いわき市立美術館徳留大輔出光美術館主任学芸員非常勤講師主任学芸員埼玉県立大学保健医療福祉学部准教授、国立科学博物館協力研究員田代裕一朗五島美術館学芸員神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程大阪府立大学工業高等専門学校専任講師学芸員栃木県立美術館学芸員、東北大学大学院文学研究科博士課程後期式場隆三郎記念館準備室職員学芸員学芸員究者所属氏推薦者相澤正彦（成城大学文芸学部教授）遠山公一（慶應義塾大学文学部教授）丹尾安典（早稲田大学名誉教授）松田誠一郎（東京藝術大学美術学部教授）百橋明穂（神戸大学名誉教授）稲賀繁美（国際日本文化研究センター教授、総合研究大学院大学教授）内藤正人（慶應義塾大学文学部教授）尾崎彰宏（東北大学大学院文学研究科教授）佐藤幸宏（似鳥美術館長）中谷伸生（関西大学名誉教授）木俣元一（名古屋大学大学院人文学研究科教授）八木春生（筑波大学芸術系教授）―10―研究課題日本におけるアール・ブリュット観の変遷―1990年代以降の3つの出来事との関連から見る―ブルームズベリー・グループの芸術実践―フランス近代美術の受容と生活空間への展開―博物画家・伊藤熊太郎に関する研究―明治から昭和初期における日米博物図の美的世界―朝鮮時代における肥前陶磁様式の受容について江戸時代における張思恭受容―伊藤若冲筆「釈迦三尊像」を中心に―伊藤為吉が組織した「職工軍団」の文化史的意義―『職工新聞』（職工新聞社、1907～1913）の基礎調査、同時代言説・状況との交差―「抒情画」の誕生―竹久夢二らによる雑誌挿絵の展開をめぐる考察―ローマ帝政初期の風景画とその自然観に関する研究式場隆三郎研究讃岐漆芸における意匠の変化についての研究―帝展美術工芸部門設置の影響を中心に―聖堂建築における形式と意味の伝播―13世紀のサン＝ドニ修道院付属聖堂改築を中心に―宋・契丹・金・元時代の塼室墓に描かれた器物から見た文化・美意識の変遷に関する研究―酒器を中心に―
元のページ ../index.html#24