⑶ 美術講演会講演録⑷ 『鹿島美術研究』抜刷等作成 ………………………………………………………39万円⑹ 中国絵画コレクションに関する基礎的な研究……………………………………241万円⑸ 『ボストン美術館日本美術総合調査図録』刊行関連 ……………………………717万円監 修 者： ■ 惟雄（東京大学名誉教授）、アン・ニシムラ・モース（ボストン― 25 ― 講 演 『十九世紀日本の「影法師」―遊戯・写真・追慕―』 早稲田大学非常勤講師 岡 戸 敏 幸 講 演 『15世紀イタリアにおけるキアロスクーロ』 慶應義塾大学文学部教授 遠 山 公 一 総合討議 高 階 秀 爾 岡 戸 敏 幸 遠 山 公 一 静嘉堂文庫美術館館長 河 野 元 昭 東京大学特任教授 小佐野 重 利なお、この美術講演会の詳細は、後日『第49回東京美術講演会講演録』として刊行される。新型コロナウイルスの影響により当該美術講演会を当年度に延期したことに伴い講演録も次年度の発行となった。美術館シニアキュレーター）、高岸 輝（東京大学教授）編 者：公益財団法人鹿島美術財団出 版 社：株式会社中央公論美術出版部 数：450部（うち、非売品150部、市販品300部）助 成 者：板倉 聖哲（東京大学東洋文化研究所教授）推 薦 者：秋山 聰（東京大学大学院人文社会系研究科教授）
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