3．美術に関する国際交流援助 ⑴ 外国人研究者招致深 谷 訓 子⑵ 海外派遣二 宮 望⑶ 会議出席枝 村 泰 典桜美林大学 ⑷ 会議開催 2022年度は該当なし。研 究 者氏 名所属・職名京都市立芸術大学美術学部准教授研 究 者氏 名所属・職名京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研 究 者氏 名所属・職名非常勤講師「美術に関する国際交流援助」推薦者井手誠之輔（九州大学大学院人文科学研究院主幹教授）推薦者仲間 裕子（ハーバード大学ライシャワー日本研究所客員研究員）推薦者遠山 公一（慶應大学文学部教授）― 15 ―研究課題・期間招致研究 者：ジョアンナ・ウッドール目 的： 美術における価値の体現としての貨幣、メダル、コイン表象の研究場 所： 京都 京都市京セラ美術館期 間： 2023年3月19日〜3月26日（8日間）研究課題・期間課題名： 二〇世紀ドイツ語圏における美術史学とイデオロギー ―ハンス・ゼードルマイヤにおける中世の受容―派遣国：ドイツ期 間： 2023年5月1日〜6月30日（61日間）研究課題・期間会議名： イギリス美術史協会第派遣国：イギリス期 間： 2023年4月12日〜4月49回年次大会14日（3日間）計 3件 212万円
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