―-675-—ァジア研究の新たな枠組みの構築」参加と研究所外部評価委員会委員としての(1) 外国人研究者招致① 東京大学東洋文化研究所主催の国際シンポジウム「二十一世紀のアジア評価作業(Participation in the internatinal symposium "Asia in the 21st Century: Toward a New Framework of Asian Studies" held by The Institute of Oriental Culture, University of Tokyo and the evaluation work as a member of the Review Commit-tee on the Activities of the Institute) 招致研究者：石守譲（ShihShou-Chien) Professor of Graduate Institute of Art History, National Taiwan University（国立台湾大学芸術史研究所所長・教授）報告者：東京大学東洋文化研究所教授小川裕充滞在中の日程（訪問先及び内容宿泊先）9月10日（日）来日（台北→東京）（ホテル東京ガーデンパレス泊•以下同）11日（月）シンポジウム説明会（東京大学東洋文化研究所）12日（火）シンポジウム（東京大学山上会館）13日（水）14日（木）外部評価委員会（東京大学東洋文化研究所）15日（金）中国絵画調査（ロンドン・ギャラリー）16日（土）17日（日）帰国（東京→台北）II.「美術に関する国際交流の援助」研究報告1.平成7年度援助期間：1995年9月10日〜1995年9月17日同上同上（出光美術館）
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