(11) 同上書，132頁(17)保柳睦美『伊能忠敬の科学的業績』古今書院昭和49年258頁(18) 外務省編『大日本外交文書』第二巻第二冊〔36幻447頁(12) 秦憶丸製「伊豆國一闘之図」寛政5年（国立公文書館蔵）(13) 前掲『近世大坂画坦』(14) 皆川澳園『澳園文集』巻九「豆海覧奇題記」(15) 大垣藩藩医，維新後東京師範学校最初の図画教員となるが二年程で退職。神田錦町に自営の石版工房（三平堂）を持ち，明治9年『日本地理全誌』の挿図，同11■12年文部省刊『小学普通画学本』の編集を各々手掛けた。門人は溝口耕一，太田七郎等（金子一夫『近代日本美術教育の研究』美術研究杜平成4年参照）(16) 東京都教育庁編集•発行『小花作助関係資料調査報告』平成4年41頁(19) 同上書449頁(20) 宮永孝『万延元年のアメリカ報告』新潮杜平成2年242■246頁(21) 「時雨瀧盤の盤はすれとも春浅の山の瀧つ瀬獲しくれつ」(22) ハイネ著，中井晶夫訳『世界周航日本の旅』1856(『新異国叢書』第II輯2)雄松堂出版昭和58年，46頁-60-
元のページ ../index.html#71