注(2) [ Opere di Giovanni Battista Piranesi, Francesco Piranesi e d'altri] Parigi : Firmin Didot Freres, 1836-1839. (3) 画素数5800x 7250pixelという画像解像度に対する比較例としては,イーストマン・(4096 X 6144pixel)が挙げられる。同社は64BASEのデジタル画像データが印刷67.)。(4) 平成8年度は従来の2倍の容量を持つ2.6GBサイズの光磁気ディスクに対応する(5) Henri Focillon, Giovanni Battista Piranesi, Essai de catalogue raisonne de son muvre, Paris : Librairie Renouard, 1918. (6) John Wilton-Ely, Giovanni Battista Piranesi, The Complete Etchings, San Francisco : Alan W ofsy Fine Arts, 1994. (10) CGIアプリケーションのプログラム作成にあたっては,CyberBarbarians編『Macintoshインターネットサーバー構築術』オーム社1995年p.153-155. (1) 平成7年度の活動詳細については,西野嘉章「超高精細画像データベースによる美術研究」『鹿島美術研究』年報第13号別冊財団法人鹿島美術財団1996 年p.708-717. コダック杜が開発した「プロフォトCDマスター」の最大解像度である64BASE原稿等においてA3判サイズに相当するとアナウンスしている(日本コダック株式会社『コダックフォトCDオフィシャルガイドブック』BNN 1994年p. ドライヴも導入した。(7) 『ピラネージ版画展』展覧会図録神奈川県立近代美術館1977年(8) 『ピラネージ版画展』展覧会図録町田市立国際版画美術館1989年システム構築の発想にあたっては,東京国立博物館情報管理研究室長高見澤明雄の「文化財情報システム」を参考にした(高見澤明雄「文化財情報システムについて」ハイビジョン・ミュージアム推進協議会1996年p. 15-20.)。に掲載されている「ファイルメーカーProを利用したゲスト名簿」のサンプルスクリプトを参照し,必要に応じて書き換えを行った。(11) 本研究によって作成された「ピラネージ版画画像データベース」は,平成8年11(9) データベース構築ソフトを使用せず,直接URLアドレスによって管理・検索する『第4回シンポジウム「美術館と画像データベース」事前配布資料』-353-
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