鹿島美術研究 年報第14号別冊(1997)
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ル展示なので情報量が少なくなるといった問題はあるものの,有効なプレゼンテーション形態として今後も採用されていくことになるだろう。また,ポスター・セッションのホーム・ページが会期前から開かれており,前もってその内容を知ることもでき,現在でもこのセッションに関して電子メールや情報の交換が行なわれている。-562-

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