白4)恩地孝四郎「創作版画回顧j『アトリエJ5巻l号1928年1月7〜8頁,小野(25) 三木露風「シュトルム社展覧会」『未来J1巻2号1914年6月273〜274頁。θ山田耕搾「フィルハーモニ一回想J『交響楽Jl巻6号1926年6月15頁。1)山田耕搾「綜合芸術より融合芸術へ」『詩と音楽J2巻l号1923年1月62頁(32) 同前62頁(33) 同前58〜64頁月」『大正期新興美術運動の研究』スカイドア1995年67〜73頁忠重『近代日本の版画』三彩社1971年12月38頁信司注目参照10〜12頁程的拙稿「油彩画家としての恩地孝四郎1914-1924」『塞叢』第13号1996年102 〜103頁参照倒注l参照。。後藤暢子「山田耕符における即興性の問題J1998年3月15日1930年代研究会口頭発表資料,柳j畢健「タンゴ踊,其他j『未来Jl巻2号1914年6月277〜278 頁,山田耕搾曲譜「PoとmeNo. 3 J (同前,頁付なし)参照。なお,山田耕搾の資料収集については後藤暢子氏にご協力頂いた。(34) 〈リリックNO.2 楽曲による持情〉シリーズの中には山田耕符の曲「日本風の影絵おやすみなさいjも画題として含まれている。なお,同シリーズについては稿を改めて論じる予定である。。。恩地孝四郎「芸術に関する雑感Jノート1915年9月10日-47-
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