ω「第四十一号第三新工集覧会開会願」（前掲，東京府農商課「回議録勧工場」）同（注8）の綴りのうち，「第十四号第一勧工場委員ヨリ工商研究会報告書届出ノω森仁史「日本のモダン・デザインを播くJ（『デザインの揺藍時代展図録』松戸市(14）前掲「辰ノ口第一勧工場」(17）横溝贋子「明治政府による工芸図案の指導について月1日この文献資料は高木典利氏よりご教示いただいた。告書温知図録』平成9年を参照のこと。「勧工場綴洩」明治19年東京都公文書館蔵件」業専修学校の教師だった五郎が編輯し，私家版として印刷された。森仁史氏のご教示により，その存在を知ったものである。画図掛の活動とその周辺」（『東京国立博物館紀要』第34号平成11年3月）同河原徳立「仏蘭西博覧会に就てJ（『日本美術協会報告J第150号明治34年4月）側向上ω松岡寿「本邦図案界の過去と世界的進展の好機」（『現代の図案工華』第42号大正6年11月）教育委員会平成8年）に掲載されたカリキュラム表による。側内海吉堂「絵画の時弊」（『絵画叢誌』第54号明治24年9月）『温知図録』にみる製品(5）桑原源一編『陶器商報』第104号附録満留書支店・加藤助三郎発行明治35年2(6）加藤助三郎編『陶器商便覧J満留書商会明治23年高木典利氏のご教示による。(7）前掲，塩田力蔵「故河原徳立氏略伝j(8）繭糸織物陶漆器共進会編『閥器集談会記事J明治18年有隣堂(9) 製品画図掛の活動内容や廃止に至る経緯の詳細は，東京国立博物館『調査研究報(10）東京府農商課「回議録勧工場j明治20年東京都公文書館蔵(11) 「辰ノ口第一勧工場J（『竜池会報告』第10号明治19年3月）および東京府農商課(15）前掲「第十四号第一勧工場委員ヨリ工商研究会報告書届出ノ件I同河原五郎『河原徳立翁惇J昭和4年この文献は河原徳立の五男で，福岡第一実(19) 向上-648-
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