(1）外国人研究者招致①ヘレニズム絵画一ーその特色と意義問題性司展望一一招致研究者：ローマ第3大学古典考古学科報告者：東京大学総合研究博物館客員教授期間：1999年4月14日〜25日今回は，1996年11月に東京大学で開催された，“地中海圏におけるローマ時代のヴイツデ’についての研究発表会に続く，2度目の国際考古シンポジウムである。主題となった“ヘレニズム絵画一ーその特色と意義，問題性，展望”については，正にここ数年，国際的な考古学研究においてますます関心が集中してきているが，これは，美II .「美術に関する国際交流の援助」研究報告1 . 1999年度援助サレルノ大学古典考古学科アンジェラ・ポントランドルフォ教授（AngelaPontrandolfo) ナポリ東洋大学古典考古学科ナポリ・カセルタ地方考古文化財監督局ソフィア大学古典考古学科パリ第10大学古典考古学科テッサロニキ考古学博物館アリア・チピド＝アヴロニテイ博士（MariaTsbisdou Av loniti) アメリカ古典学研究所ハリクリア・ブレクラキ博士（HaricliaBr巴coulaki)シュテファン・シュタイングレーパー（StephanSteingraber) 721 パオロ・モレノ教授（PaoloMoreno) イーダ・パルダッサッレ教授（IdaBaldassarre) ヴァレリア・サンパオロ博土（ValeriaSampaolo) ジュリア・ヴァレーヴァ教授（JuliaVal巴va)アグネス・ルヴェレ教授（AgnesRouver巴t)
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