んに出され,大変盛況なレセプションであった。翌7日には,各自,ピッティ宮美術館およびウフイツツィ美術館の文化財局等を訪問し,併せて両美術館収蔵作品を見学し,イタリアの芸術文化への知見を深め,翌8日早朝,帰国の途についた。-696-
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