重とと総大文第十問答料簡論今d山〉、イ往ム表2~往生要集Jの構成生章立て章の見出し序文大文第一厭離穣土発'L、の大文第一欣求浄土機契大文第二極楽証拠大文第四正修念仏大文第五助念方法大文第六別時念仏大文第七念仏利益大文第八念仏証拠大文第九往生諸行西暦年号地獄・餓鬼道・畜生道・阿修羅道・人道(不浄・苦・無常)・天道惣じて厭相を結ぶ聖衆来迎の楽-蓮華初開の楽・身相神通の楽・五妙境界の楽・快楽無退の楽・引接結縁の楽・聖衆倶会の楽・見仏開法の楽・随心供仏の楽・増進仏道の楽十方に対す-兜率に対す礼拝門-讃嘆門・作願門(菩提心の行相利益-料簡)・観察門(別相観・惣相観・雑略観)・回向門方処供具-修行の相貌・対治慨怠-止悪修善-機悔衆罪-対治魔事-惣結要行尋常の別行・臨終の行儀(行事・観念)滅罪生善具得護持-現身見仏・当来勝利-弥陀を念ずる別益・引例勧信・悪趣利益諸経を明す・惣じて諸業を結ぶ極楽の依正-往生の階位-往生の多少-尋常の念相・臨終の念相.fJ主心の妙果・諸行の勝劣・信致の因縁・助道の資縁・助道の人法※岩波文庫版『往生要集jの目次により作表※最左列は，稿者による分類霊山院関連事項年表記述内容聖衆来迎寺本旧軸木聖衆来迎寺本旧軸木聖衆来週寺本旧軸木聖京来迎寺本旧軸木聖衆来迎寺本!日軸木典拠『要集j駿985 寛和冗{原信『往生要集』完成『山門堂舎記J990 正暦冗正暦年中に源信霊山院を創建1001 長保3源信華台院を創建『山門堂舎記』『源信僧都伝J1017 寛仁冗源信没史料l1179 治承310月2日，安居院澄憲を導師として霊山院再建供養史料21180 治承48月23日兼実，霊山院扇額に揮主主史料31183 寿永28月15日兼実，慈円を導師に，二十五二味会に結縁史料41187 文治34月9日兼実，澄憲を招き『往生要集j談義を催す1213 建暦32月慈円，管理領地の年貢を霊山院に納める旨書置史料5A1222 貞応冗6月慈円，管理領地の年貢を霊山院に納める旨書置史料5B1294 永仁28月24日，霊山院仏閣修理及び生身供勧進に関する関東方からの返答史料7A史料7B1296 永仁4l月霊山院勧進僧寂真，霊山院破損注進状を関東方へ提出1296 永仁43月寂真，霊山院修復工事を関東方へ要請史料7C史料7D1296 永仁410月24日寂真，霊山院修復用材注文状史料7E1296 永仁410月30日後宇多上皇，霊山院修復に関する院宣史料7F1296 永仁411月11日伏見天皇，霊山院修復に関する総旨案史料7G1296 永仁411月寂真，霊山院修復工事を関東方へ要請1313 正和29月28日，I六道絵j第1回目修理1431 永享39月9日，I六道絵」第2回目修理1477 文明98月，I六道絵j第3回目修理1500 明応、95月，I六道絵」第4回目修理1538 天文77月11日，I六道絵」第5回目修理-247-
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