西暦手口!奮月1898 明治313 岡倉天心，東尽美術学校校長を辞任，同時に雅手11，大観，観山ら辞職。3 樗牛「詩的の両面と其利弊Jr太陽J4 -5 4 綱島梁川「高山林次郎氏のf詩的二面と其の利幣』を読むJr早稲田文学J4月号5樗牛「綱島梁川にJr太陽j5月5 梁川「国民性と文学Jr早稲田文学j5月7 岡倉天心，横山大観ら日本美術院創立/樗牛は同院の「学術担任」及び「特別賛助員」として創立に10 第5回日本絵画協会展・第l回日本美術院展合同展に腕音「恩賜之御衣J観山「閤維j寺l崎広業「後10 10月26日日本絵画協会第5回・日本美術院第1回合同展の批評会に樗牛，尾崎紅葉司志賀矧川，高橋捨六唱大橋乙羽ら招待される→「絵薗共進会に対する批評一束Jr日本美術』第2号:日本美術院批評会の模様10 樗牛「歴史画題論Jr太陽j4 -21 11 梁川「横山大観子作「屈原」を評すJr梁川文集J(初出文献不明)1899 明治321 読売新聞が「東洋歴史画題」を懸賞募集。3 岩村透か久米桂一郎?1批評・無扉門Jr美術評論J3月号4 関西へ旅行。10 日本絵画協会第7回展・日本美術院第2回展で1月の読売新聞歴史画題懸賞の入選画題による作品10 樗牛「歴史函の本領及び題目Jr太陽j5 -23 10 長谷川天渓「東洋歴史画題に就いてJr読売新聞J10月21，22， 25， 26日付11 1宣i皇「芸術上に所謂歴史的といふ語の真義如何Jr太陽J11月20日号11 梁JII1歴史聞の本領に対する卑見(高山氏の「歴史画論」を評す)J r大帝国J11月5日号11 梁川「美術雑観Jr大帝国J11月20日号(r梁川文集jでは「歴史画論につきてJ)11 「歴史画と想像画Jr絵画叢誌J11月号12 樗牛「再び歴史函の本領を論ずJr太陽J5 -27 12 「歴史画に関する争論Jr日本美術J12月号1900 明治331 11歴史画論の成行Jr日本美術J1月号1 無由居士「明治三十三年の芸苑を回想すJr中央公論J1月号1 匿名氏「高山君の歴史画論を評すJr大阪毎日新聞J1月17，18日付l 梁川「再び歴史的美術の本領を論ず(再び高山氏の「歴史画論jを評す)Jr大帝国J1月20日号l 五十嵐力「歴史的美術の本領を論ずJr大帝国j1月20日号l 造主主「再び歴史画を論ずJr太陽J1月20日号，同2月l日号1 梁川「歴史美論に関してJr読売新聞j1月22日付2 五十嵐力「歴史的美術論補遺Jr大帝国j2月5日号4 樗牛「坪内先生に輿へて三度び再び歴史画の本領を論ずる書Jr太陽J6 -4 論争史なと名を連ねる/迫遣も「特別賛助員」となる。赤壁j大観「屈原」など出品。遁這の回顧談:この年の暮れあるいは翌年春/早稲田文科生の会合で樗牛が歴史芸術についての演説‘i盆蓬に対して史劇j論についての応答を求める。i盆這は後日『太陽J誌上にその回答を寄せることを約束。を展示。※太字は樗牛関連事項/r太陽』の後の数字は巻号-350-
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