(4) マイクロフィルムに数日間の欠号があるためさらに多い可能性もある。うち、3月19日付のみ荒〔別記〕なかがわ・っかさ新聞連載特集一覧吉田豪介『北海道美術をめぐる25年J輔仁書院、1983年沢冬樹が書いている。年、北海道立近代美術館)を参照した。・近代美術の流れ北海タイムス(昭和33年2月10日〜4月14日)① 野獣派の発生② 立体派の出現③ ピカソの戦争への呪い④ 立体派のクレー⑤ ダダからシュールへ⑤ 純粋抽象主義とモンドリアン.美術館めぐり北海タイムス〈夕刊〉(昭和34年l月21日〜2月20日)①根津美術館②東京国立博物館③神奈川県立近代美術館「ノートルダムj赤佐藤敬作④ 国立近代美術館⑤日本民芸館⑥長尾美術館⑦大倉集古館③大原美術館①ブリジストン美術館牧場アンリ・ルソ一作⑩正倉院⑪本間美術館⑫国立西洋美術館⑬空想道近代美術館園北海道の美術読売新聞北海道支社版(昭和34年8月5日〜9月20日)①美術と風土②倉lj成期の画壇と白樺派の影響黒百合会を結成有島、創成期に強い影響③黒百合会とその功績④道展の誕生⑤道展の先輩たち⑥フォービスム⑦ 中村善策とー水会の写実主義自然鑑照の代表写実主義の本道を行く③道展の元老たち桐紋散蒔絵短万箱かきっぱた図尾形光琳作生生流転横山大観作歎異領板華経天上板壁画柵棟方志功作(2月1日)枯木鳴賜図宮本武蔵作普賢菩薩日本古美術の代表作泉による女ルノアール作鳥毛立女扉風考える人オーギュスト・ロダン作マリオネット三岸好太郎奔放な新天地美への唯一の窓画期的なフランス展叙情的時代を背景ぬぐいきれぬアカデミズム林の大きな足跡長谷川いまも道内でグループ燃えさかる火のまま死んだ三岸好太郎穏やかで個性的能勢、沈んで澄む画面( 2月10日)( 2月17日)( 2月24日)( 3月10日)( 3月31日)( 3月31日)288 (1月21日)(1月23日)( 1月28日)(1月30日)(2月4日)(2月6日)(2月8日)( 2月11日)( 2月13日)( 2月18日)( 2月20日)( 8月5日)( 8月6日)( 8月7日)( 8月8日)( 8月9日)( 8月12日)( 8月13日)( 2月15日)( 8月11日)(5)北海道の美術に関する文献については、苫名真編「参考文献」『美術北海道100年展図録』(1987(6)前掲(2)31頁
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