(4) 『日刊美術通信』1936年7月21日(5)尾川多計「展覧会月評フォルム（第一回）展」『アトリエ』13巻3号、1936年3月、49頁(6) 今泉篤男「ヘレニステイソクなもの矢橋六郎君の作品」［アトリエ』14巻3号、1937年3月、56頁8頁(8) 小林俊介『難波田龍起「抽象」の生成』美術出版社、1998年11月、90頁(9) 難波田龍起「アポロヘの道」「雑記帳』2巻6号、1937年7月、81頁(10) 山口薫の1938年3月28日の日記、上方明司「戦前期の山口薫」（山口薫展カタログ、練馬区立美術館、1994年9月、15頁）による。(11) 河田明久「『戦争美術論』考II」『あいだ』51号、2000年3月、14頁(12) 筆者による作者への聞き取り、1997年7月15日(13) 瀧口修造から下郷羊雄への書簡、1937年6月2日（名古屋市美術館蔵、未公刊）(14) J. T. Soby, After Picasso, Hartford, Edwin Valentine Mitchell, 1935, pp. 3 -5 (15) 荒城季夫、今泉篤男、江川和彦、森口多里、佐波甫、富永惣一「昭和十四年度の美術界回顧座談会」『みづゑ」422号、1940年1月、147頁(16) 筆者はこの視点から「地平線の夢昭和10年代の幻想絵画」展（東京国立近代美術館、2003年6月）を企画した。(7) 黒田重太郎「新古典派と現代絵画の自然主義的傾向」『中央美術」10巻11号、1924年11月、7--157 -
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