注(1) 宮里正子「ヴェトナム漆工芸紀行」『浦添市美術館紀要』2号1993.3 (2) 宮里正子「ヨーロッパの美術館に伝世される東南アジアの漆芸品」『浦添市美術館紀要』8号(3) マティ・フォラー「プロムホフの見た日本・見せたかった日本」『建築史の回り舞台一時代と(5) ヨーゼ・フクライナー監修『世界に誇る・琉球王朝文化遺宝展』ドイツ・日本研究所，1992年1999.3 宮里正子「ヴェトナムの漆工芸」『漆工史』16号漆工史学会1993.12 宮里正子［東南アジアの漆工芸ータイ・ラオス』浦添市美術館1994. 9 宮里正子「ミャンマーの漆芸」『浦添市美術館紀要』5号1996.2 デザインを語る』彰国社，1999年，158頁(4) W. De. Kesel, G. Dhont『Lakwerken』,40p■47p(6) 秋田県出身の漆芸家。東京美術学校卒業後、1927年に新設された沖縄県工業指導所の漆器部主任技師として赴任。斬新で実験的な沖縄漆器を制作販売し、県外で高い評価を得る。1931年、漆器職人が出資し経営する「沖縄県工芸組合」（商号紅房）を設立し画期的な商法として注目を集めた。戦前の台湾や1950年代のタイ国（チェンマイ）における国連プロジェクトの漆芸指導員として海外での活躍もめざましい。(7) 「漆器展ー由蓬莱漆器看台湾日治時期的文化総意産業―Jカタログ台湾高雄歴史博物館2003年8月5日〜9月14日-213 -
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