鹿島美術研究 年報第22号別冊(2005)
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―430―35〜1074−10465〜89〜1110249899,106101第4巻68〜7377787980117,119(資料)小杉榲邨による美術に関する論考1.雑誌著 者小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨小杉榲邨2.図書 小杉榲邨『大日本美術史(巻之一)書法』大八洲学会 明治28年5月 小杉榲邨・横井時冬『大日本美術図譜』4帖4冊 吉川半七 明治34年10月 小杉榲邨『稿本 徴古年表』(写本、国立国会図書館蔵、「杉園蔵」印) 小杉榲邨『後素一班』(写本、東京芸術大学図書館蔵、「杉園蔵」印)    論 文 名「史を読む用意」「古来流布する所の絵巻と言ふものは歴史上実に欠くべからざるものと思へり、果して然らば其由来せし事ども承らまほしニ対スル答」「絵画説 一」「美術と歴史との関係」「古書画の事に就いて」「衣服図式」「法隆寺金堂の玉蟲の厨子」「法隆寺金堂の壁画」「玉の価値」「絵画」「宇治の鳳凰堂の説」「法隆寺建築及び壁画の説」「蒙古襲来絵巻と云ふものに就て」「考証 宝船」「本朝書法」「過去現在因果経に就て」「法隆寺金堂に置く所の玉蟲の厨子」「法隆寺金堂壁画に就いて」「法隆寺五重塔に置く所の塑像仏像及人物」「法隆寺に傳へて上宮聖徳太子のものし給ひしよしいひはやすものゝ弁」「天寿国の曼荼羅」「法隆寺所蔵献納品のうちに」「寧楽の宝庫」「書画は一致して平安城遷都後を以てわが本邦様式は最盛に精華を極むるものとす(一〜四下)」「太秦広隆寺」「法隆寺金堂に置く所の玉蟲の厨子」「上古中古に渉る美術物品の支那及び朝鮮に関係ある略説」「書画一致論」「桂の離宮拝観の記(上)」「宇治の鳳凰堂」「上古の甲冑」「印文」「元禄時代美術と歴史の関係」「感生舎月次集歌」「歴史と意匠との関係」「推古帝時代の美術工芸品天寿国の曼荼羅といふもの」「校友会歌の会月次集歌」「道風朝臣の肖像に就て」「押字といふものに就て」「美術と歴史との関係」(再録)「和歌の新派旧派」『好古雑誌』『大八洲学会雑誌』『美術』『皇典講究所講演』『東洋学会雑誌』『皇典講究所講演』『東洋美術』『東洋美術』『好古叢誌』『東洋美術』『大八洲雑誌』『大八洲雑誌』『大八洲雑誌』『錦巷雑綴』『国華』『国華』『国華』『国華』『国華』『大八洲雑誌』『国華』『大八洲雑誌』『国華』『國學院雑誌』『国華』『考古学会雑誌』『国華』『大八洲雑誌』『太陽』『太陽』『考古学会雑誌』『考古学会雑誌』『錦巷雑綴』『校友会雑誌』『日本漆工会雑誌』『史学雑誌』『校友会雑誌』『国華』『国華』『日本美術』『百芸雑誌』掲 載 誌巻 号初編−11,2合併号明治14年7月明治19年8月明治22年4月明治22年4月〜26年7月明治23年11月明治24年1月明治24年9〜12月明治25年2,3月明治25年10月明治26年5月明治27年8月明治27年9月,28年4月明治27年11月明治28年3月明治28年5月〜29年1月明治29年2月明治29年3月明治29年4月明治29年5月明治29年3,5月8312485〜873−2〜3−8891−490,93,94明治29年8月明治29年10月明治29年10〜12月明治29年12月〜30年6月明治30年2月明治30年3月明治30年3,6,7月1304−154−172−43−3第9巻4812−5514014574〜761−1明治30年4月明治31年7月明治31年7月明治31年8月明治32年12月明治31年2月明治34年4月明治34年5月明治34年5月明治34年8月明治35年1月明治35年6月明治38年3〜5月明治39年刊 行 年

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