芳 賀 京 子松 田 健 児諸 星 妙柳 原 一 徳《東洋》五十嵐 理 奈柏 木 麻 里金 寅 圭池 江 伊瀧 朝 子松 田 妙 子宮 田 絵津子・矢 島 律 子 陶磁貿易における太平洋ルート森 美智代古代ローマ世界の「マント式ヘルマ柱」――ローマ人によるギリシア美術のパトロネージ――…………71パブロ・ピカソ《羊を抱く男》――その図像源泉と政治的意味――………………………………297ベラスケスのボデゴンと17世紀セビーリャの知的環境……………435ドラクロワ「サン=シュルピス聖堂聖天使礼拝堂壁画」研究――写真の視点から――……………………………………………126バングラデシュ美術の成立に果たしたチッタゴン派の役割………404康煕年間の琺瑯彩における「満」「漢」「洋」の表象――漢人高官への下賜品としての側面――………………………373佐賀県有田市所在の朝鮮系窯址についての考察――朝鮮前期白磁との影響関聯を中心に――……………………531統一新羅時代礼拝像の機能とその意味についての研究――仏教彫刻に現われた香炉を手がかりにして――…………103西夏時代敦煌の水月観音図研究………………………………………200東アジアにおける釈迦誕生図像の変遷とその影響――13〜16世紀を中心として――…………………………………316――アジアとラテン・アメリカを結ぶ東洋陶磁の流れ――……81西域北道における誓願図の研究――ベゼクリク石窟を中心に――222
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