鹿島美術研究　年報第24号別冊（2007）

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―112―・うしほ「神話（十）」、『美術新報』第４巻第５号、1905（明治38）年５月20日、画報社。・「近世英国水彩画一斑（上）」、『みづゑ』第１号、1905（明治38）年７月１日、春鳥会。・※「風景（水彩画写真版）……J. W. W. TURNER」、『みづゑ』第２号、1905（明治38）年８月３日、春鳥会。・青人「デヴィッド、コックスの伝記及作品」、『みづゑ』第２号、1905（明治38）年８月３日、春鳥会。・「近世英国水彩画一斑（中）」、『みづゑ』第３号、1905（明治38）年９月３日、春鳥会。・「近世英国水彩画一斑（下）」、『みづゑ』第４号、1905（明治38）年10月３日、春鳥会。・大下藤次郎「描画の方法」、『みづゑ』第４号、1905（明治38）年10月３日、春鳥会。・望二嶽野人訳述「独逸の大宗教画家　ホフマン（五）」、『美術新報』第４巻第15号、1905（明治・■「大観春草二氏の「絵画について」（続）」、『美術新報』第４巻第21号、1906（明治39）年１月・青人「デヴィッド、コックスの伝記及作品」、『みづゑ』第９号、1906（明治39）年３月３日、春鳥会。・夏目漱石「坊っちゃん」、『ホトトギス』1906（明治39）年４月１日。・「外国新刊美術書類」、『美術新報』第５巻第３号、1906（明治39）年４月20日、画報社。・青人「ジヨン、セル、コットマン（一）」、『みづゑ』第13号、1906（明治39）年６月３日、春鳥会。・「欧米新刊美術書類」、『美術新報』第５巻第７号、1906（明治39）年６月20日、画報社。・野外忙人「洋画の流派（六）」、『美術新報』第５巻第９号、1906（明治39）年７月20日、画報社。・青人「ジヨン、セル、コットマン（二）」、『みづゑ』第15号、1906（明治39）年８月３日、春鳥会。・夏目漱石「草枕」、『新小説』1906（明治39）年９月１日。・榕村主人「色彩応用論　（五）岩石と水」、『みづゑ』第17号、1906（明治39）年10月３日、春鳥会。・青人「ジヨン、セル、コットマン（三）」、『みづゑ』第18号、1906（明治39）年11月３日、春鳥会。・丸山晩霞「松に就て」、『みづゑ』第20号、1907（明治40）年１月３日、春鳥会。・丸山晩霞「水彩画を学ぶの順序（四）」、『みづゑ』第21号、1907（明治40）年２月３日、春鳥会。・青人「ジヨン、セル、コットマン（四）」、『みづゑ』第21号、1907（明治40）年２月３日、春鳥会。・氷聲無思「ぬきかき」、『みづゑ』第21号、1907（明治40）年２月３日、春鳥会。・石川欽一郎「「アルフレッド、イースト」氏の写生談」、『みづゑ』第22号、1907（明治40）年３月３日、春鳥会。・石川欽一郎「「アルフレッド、イースト」氏の写生談（承前）」、『みづゑ』第23号、1907（明治40）年４月３日、春鳥会。・青人「トーマス、ギルチン（上）」、『みづゑ』第23号、1907（明治40）年４月３日、春鳥会。・夏目漱石「第３編　文学的内容の特質　　第２章　文芸上の真と科学上の真」、『文学論』1907（明治40）年５月、大蔵書店。・夏目漱石「第５編　集合的F38）年10月20日、画報社。20日、画報社。第２章　原則の応用」、『文学論』1907（明治40）年５月、大蔵