―113―書店。・青人「トーマス、ギルチン（下）」、『みづゑ』第24号、1907（明治40）年５月３日、春鳥会。・なにがし「席間余談」、『方寸』第１巻第４号、1907（明治40）年８月30日、方寸社。・研究生「洋画一般（四）水彩画」、『美術新報』第６巻第10号、1907（明治40）年９月５日、画報社。・中田皓清訳「風景画論 イースト」、『美術新報』第６巻第13号、1907（明治40）年10月20日、画報社。・青人「ピーター、デ、ウイント（二）」、『みづゑ』第31号、1907（明治40）年12月３日、春鳥会。・■林田春潮「タアナア研究」、『明星』申年第１号、1908（明治41）年１月１日、新詩社。・石川欽一郎「水彩画家と油画」、『みづゑ』第33号、1908（明治41）年２月３日、春鳥会。・林田春潮「タアナア研究」、『明星』申年第３号、1908（明治41）年３月１日、新詩社。・中田皓清訳「自然に対するスケツチに就て」、『美術新報』第６巻第24号、1908（明治41）年３月５日、画報社。・Ｋ生抄訳「水絵の発達」、『美術新報』第７巻第１号、1908（明治41）年３月20日、画報社。・※「タアナアの名画二題」、『明星』申年第４号、1908（明治41）年４月１日、新詩社。・林田春潮「タアナア研究」、『明星』申年第４号、1908（明治41）年４月１日、新詩社。・畔川生「芸術小言（承前）」、『みづゑ』第35号、1908（明治41）年４月３日、春鳥会。・「絵画雑論（上）（グリーンシールヅ氏著「景色画と近世荷蘭画家」の一章」、『方寸』第２巻第３号、1908（明治41）年４月５日、方寸社。・■霧鴎生「水（下）（ラスキン氏近世画家の一節抄訳）」、『みづゑ』第35号、1908（明治41）年４月３日、春鳥会。・青人「ピーター、デ、ウイント（四）」、『みづゑ』第35号、1908（明治41）年４月３日、春鳥会。・「トモエ会とターナー画伯の作品」、『美術新報』第７巻第３号、1908（明治41）年４月20日、画報社。・「絵画雑論（中）グリーンシールヅ氏著『景色画と近世荷蘭画家』の一章」、『方寸』第２巻第４号、1908（明治41）年５月20日、方寸社。・安藤復蔵「美術家と体育」、『青年之友』第１巻第９号、1908（明治41）年６月１日、内外出版協会。・「絵画雑論（下）グリーンシールヅ氏著『景色画と近世荷蘭画家』の一章」、『方寸』第２巻第５号、1908（明治41）年７月３日、方寸社。・中田皓清訳「絵画の布局（下）」、『美術新報』第７巻第８号、1908（明治41）年７月５日、画報社。・■安藤復蔵「画聖ターナー」、『青年之友』第１巻第11号、1908（明治41）年８月１日、内外出版協会。・□中絵原色版の筆者コンステーブルはターナーと同時代の有名なる英国風景画家にして、当時貧弱なりし風景画に一新生命を与えし人に候、欧洲大陸の近世風景画家は氏に負ふ處少なからずとの事に候」、『みづゑ』第40号、1908（明治41）年８月３日、春鳥会。・北海のターナー「読者の領分」、『みづゑ』第40号、1908（明治41）年８月３日、春鳥会。・■安藤復蔵「芸術と道徳」、『青年之友』第１巻第12号、1908（明治41）年９月１日、内外出版協会。・石川欽一郎「イースト氏写生談 空」、『みづゑ』第41号、1908（明治41）年９月３日、春鳥会。
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