―114―・青人「ピーター、デウイント（八）」、『みづゑ』第41号、1908（明治41）年９月３日、春鳥会。・「紹介」、『みづゑ』第41号、1908（明治41）年９月３日、春鳥会。・「近代術法論 画具としての鉛筆及ペン（承前）」、『方寸』第２巻第７号、1908（明治41）年10月３日、方寸社。・中田皓清訳「樹木に就て」、『美術新報』第７巻第14号、1908（明治41）年10月５日、画報社。・石川欽一郎「イースト氏写生談 画題の撰択と描法」、『みづゑ』第45号、1908（明治41）年12月３日、春鳥会。・上田敏氏「断片（二）」、『方寸』第３巻第１号、1909（明治42）年１月１日、方寸社。・森田恒友「不二山麓舊信 第二便」、『方寸』第３巻第１号、1909（明治42）年１月１日、方寸社。・石川欽一郎「マクワーター氏初学心得」、『みづゑ』第42号、1909（明治42）年１月３日、春鳥会。・汀鴎「ナシヨナル、ギヤラリー」、『みづゑ』第42号、1909（明治42）年１月３日、春鳥会。・中田皓清訳「天空の描写に就て」、『美術新報』第７巻第23号、1909（明治42）年２月20日、画報社。・石川欽一郎「イースト氏写生談 印象派（承前）」、『みづゑ』第48号、1909（明治42）年３月３日、春鳥会。・■夢鴎生「抄訳」、『みづゑ』第48号、1909（明治42）年３月３日、春鳥会。・石川欽一郎「美術談議 風景画の二別（抄訳）」、『みづゑ』第51号、1909（明治42）年６月３日、春鳥会。・汀鴎「春鳥画談 ターナーの青年時代」、『みづゑ』第51号、1909（明治42）年６月３日、春鳥会。・■夢鴎生「植物（上）（ラスキン氏『近世画家』抄訳）」、『みづゑ』第51号、1909（明治42）年６月３日、春鳥会。・「泰西名画展覧会」、『美術新報』第８巻第10号、1909（明治42）年８月５日、画報社。・森田冥霊子「エッチング小史」、『美術新報』第９巻第２号、1909（明治42）年12月１日、画報社。・芋洗生「芋洗観（二）◎美術家と贅沢 上」、『美術新報』第９巻第４号、1910（明治43）年２月１日、画報社。・湯浅一郎「西班牙画談」、『美術新報』第９巻第６号、1910（明治43）年４月１日、画報社。・森林太郎「青年 六」、『スバル』第５号、1910（明治43）年５月１日。・※「“Lucerne and the Righi : early Dawn”（水彩画原色版）……J. M. W. TURNER」、『みづゑ』第64号 五周年記念号、1910（明治43）年７月３日、春鳥会。・鵜澤四丁訳「ターナーの水彩画（一）」、『みづゑ』第64号 五周年記念号、1910（明治43）年７月３日、春鳥会。・レギナルド、ターヴェイ氏談「英国画家の近状」、『美術新報』第９巻第10号、1910（明治43）年８月１日、画報社。・公和「編輯室にて」、『白樺』第１巻第５号、1910（明治43）年８月１日。・南薫造氏談「帰朝雑話」、『美術新報』第９巻第11号、1910（明治43）年９月１日、画報社。・清見陸郎訳「絵画に於ける材料及びその用法（上）」、『美術新報』第９巻第11号、1910（明治43）年９月１日、画報社。
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