中山公子「杉浦非水の足跡〜新収蔵品から〜」『愛媛県美術館 平成16年度年報・研究紀要第前掲注■，105頁。前掲注■，106頁。前掲注■，105頁。同前。海野弘「モダン日本グラフィック 杉浦非水 その２」『美術手帖』第883号，2006年７月， 例えば、海野弘『日本のアール・ヌーヴォー』，青土社，1978年。■杉浦非水「ポスターに就て」『図画教育通信』第211信，1926年５月，頁不記載。 杉浦非水「芸術としてのポスターとは何ぞ」『アトリエ』第３巻第７号，７月，69頁。■杉浦非水「仏蘭西のポスターと広告塔」『図案と工芸』第119号，1924年８月。■前掲注，７頁。■今井陽子「杉浦非水のデザイン」『杉浦非水展 都市生活のデザイナー』図録，東京国立近代■例えば、今井，前掲注■や海野，前掲注 。―51―杉浦非水「自伝六十年 十三 外遊時代（略記）」『広告界』第12巻第12号，1935年12月，65前掲注■，105頁。現在まで、1927年１月の「杉浦非水氏将来仏蘭西ポスター展覧会」（４〜９日、大阪・三越）と1940年７月、「世界ポスター美術展覧会」（３〜10日、上野・東京府美術館）の少なくとも２回は展示されたことは確認できた。付記本稿執筆にあたり、多くの方々・関係機関にご教示・ご協力をいただきました。記して感謝申し上げます。五十殿利治氏、工藤弘之氏、小林利恵氏、中山公子氏、箱田千穂氏、愛媛県美術館。188頁。美術Ⅰ 杉浦非水展』（愛媛県美術館，2000年）、『杉浦非水展 都市生活のデザイナー』（東京国立近代美術館フィルムセンター，2000年）の各図録の年譜での記載。頁。４号』，2005年，６頁。美術館フィルムセンター，2000年，10頁。
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